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令和2年中における出火原因の“ワースト5”は、放火26件、たばこ18件、たき火16件、ストーブ15件、こんろ12件となっています。
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過去5年間の原因別出火件数 |
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平成28年
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平成29年
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平成30年
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令和元年
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令和2年
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1
位 |
放火
26件
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放火
28件
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たき火
18件
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たき火
25件
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放火
26件
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2
位 |
たばこ
26件
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たばこ
25件
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たばこ
17件
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たばこ
17件
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たばこ
18件
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3
位 |
たき火
22件
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たき火
22件
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放火
17件
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こんろ
16件
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たき火
16件
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4
位 |
こんろ
19件
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こんろ
13件
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こんろ
14件
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電気機器
15件
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ストーブ
15件
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5
位 |
電灯
12件
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排気管
12件
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電気機器
13件
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ストーブ
9件
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こんろ
12件
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年
計 |
244件 |
245件 |
243件 |
223件 |
215件 |
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初期消火器具は何が使用されたか |
主な初期消火使用器具の状況
令和2年中は、消火器が47件(21.9%)、水バケツ等簡易消火器具による初期消火が14件(6.5%)、その他が69件(32.1%)となっており、60.5%で初期消火の対応がとられています。
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※ データ 「石川県消防防災年報 令和2年版」より
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